テレビ(TV)を捨て去ってちょうど7年目になる私の変化

自己紹介

こんにちは。TAISHIです。

個人でお持ち帰り専門焼き鳥を経営。毎月約7500本の焼き鳥を販売。

地域のお祭りやイベントにも出店。その他にも、日本ミツバチ養蜂FX投資なども行い

会社組織に属さない自分の好きな事で生きる生き方を身をもって実践中。

そもそもなぜテレビを捨てようと思ったのか?

①テレビ番組がつまらなくなったのでテレビを捨て去った

②仕事が忙しくみる暇がなくなったテレビを捨て去った

③昔代々木ゼミナール予備校の英語講師がテレビを捨て去った話を思い出したから

テレビのビジネスモデルとはどんなものなのか?

テレビの主要な収益源は・・・・・

①テレビ広告

②受信料

③視聴料金

④権利収入

⑤その他

とまあ、これらの5つになります。これらな中でも、①テレビ広告収入が主な収益源となります。


民放テレビは、無料で視聴できますがテレビ番組とテレビ番組の間にほぼ必ずCMがながれていますね。


そのテレビ番組のCM枠を、企業に購入してもらい収益を得ます。


一方企業側は、自社のサービスや商品をテレビCMを通じて消費者である私たちに宣伝し、購買意欲を高め、消費者に購入してもらいたいと考えます。


つまり、テレビ局側はCM枠を企業やスポンサーなどに購入してもらいたいので


多くの人にテレビ番組を視聴してもらう必要がありますよね


ここからが核たる部分です。

その結果、テレビ番組は誰にでも視聴してもらうようにする(視聴率をあげようとする)番組を制作するので、テレビ番組の情報の質が浅くなりがちなのです。


テレビを捨て去った後の生活の変化

・読書の時間が増えた

・自分の興味や疑問に思った事など調べて学ぶインプットする時間が増えた

・身体を休める時間が増えた

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テレビを捨て去った私は、仕事から帰宅してほぼ毎日ぼーっとテレビをつけて見ていた日常に


さよならを告げてわかったことは、テレビを捨てて圧倒的に有意義な時間が手に入りました。


資格の勉強、読書、投資、本業の事など主体的に時間を使えたり、しっかり身体を休めるよう


になりました。家庭を持っている方なら、子供やパートナーとのコミュニケーション時間もと


れるでしょう。良かったら、試してみてはいかかでしょうか?

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