小さい個人事業の焼き鳥屋、出店様子紹介!パート①

『この章で学べる事』
①出店様子
②店舗収益だけに頼らず出店でも収益をあげていく

①出店様子

ある日のパチンコ屋出店様子をお伝えします。まずこちらは、正面。
床は、汚れないようにブルーシートを敷きます。ブルーシートはどこの出店場所においても必須です。出店させてもらう側なので。

テントサイズは、2.5×2.5mです。8600円
やきとりのぼりは、1300円

横断幕、看板は、いつもデザイン会社で作ってもらっています。正面横断幕は一番お客さんの目がとまる所なのでぜひつくりましょう。テーブルクロスより断然売り上げはあがります(検証済みです)。
90×270cm、18000円

あとは、ホットショーケース 57000円

やきとり屋さんの命、焼き台(コウガ業務用焼き鳥機)62000円

焼き台の下には、レンガと防火用石こうボードを置いています。
石こうボードは、ホームセンターで90×180 1100円くらいです。カッターで切れるので簡単に加工できます。加工は、ホームセンターの無料工作室でします。

7~8割焼きしています。仮焼きをする理由としては、お客さんにすぐに焼いて提供するためです。パチンコ屋においてお客さんは、あまり待ち時間がかかると購入してくれないので要注意です。すぐに熱々を提供してくださいね。これができると信頼度が増します。出店するたびに購入していただけるようになりファンがつきます。

ステンレスバット、200円
すだれ、400円

折り畳み式作業台テーブル、74×180 6800円
クランプ式LEDライト、2500円

明かりはたくさん付けたほうがいいです。作業台は、重さ120キロまで耐えれる万能さなのでBBOで使ったり活用幅は広いです。しかも、折りたためます。

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